『米子さっかどう』のオマール海老蕎麦を紹介!濃厚かつ上品でハイレベルな一杯

島根のグルメ

こんにちは、スティーブです。

ただいま人気急上昇中のラーメン店『米子さっかどう』さんに行ってきたので、その食レポをお送りします。

(「おう、ここで紹介するのは島根のグルメだろ。いつから米子が島根になったんだ?」というツッコミもあるかもしれませんが、米子も松江から行動圏内ということでなにとぞお許しください(笑))

ともあれ、なかなかよそではお目にかかれない、濃厚かつ上品でハイレベルな一杯が味わえました。

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『米子さっかどう』とは

 

『米子さっかどう』さんはもともと横浜に本店があるお店で、米子の店舗は三店目なんだそうな。

すっきり濃厚な煮干しの風味が味わえる濃厚煮干し蕎麦をはじめ、

  • オマール海老蕎麦
  • 濃厚烏賊ワタ蕎麦

など、よそではなかなかお目にかかれないユニークなラーメンが取り揃えられています。

さらに『米子さっかどう』さんは、

  • 「蕎麦前」、すなわちラーメンの前に、あるいはラーメンを食べながら、一緒に酒を楽しむ、というコンセプトを掲げていること
  • 替え玉ならぬ「和え玉」が用意されていること

なども特徴。

ラーメン好きにはもちろん、呑み助にもたまらないお店になっています(笑)

営業時間

 

営業時間は以下の通り。

月~土/昼夜営業(11:00〜14:30 LO 14:00  19:00〜25:30 LO 25:00 )
日/昼営業( 11:00〜14:30 LO 14:00 )
定休日なし

以前は基本的に夜営業でしたが、2020年3月から日曜以外は昼夜営業、さらに定休日なしになりました。

アクセス

お店の場所はこちら。

 

米子市角盤町の、少し細い通りの中にあります。

最寄りの駐車場はこちら。

 

『米子さっかどう』さんと同じ通り、歩いて30秒もないすぐ近くにあります(僕もここに停めました)。

自転車なら通りのどこかに停められるかなあ……。電柱なんかを利用すれば地球ロックは可能だと思いますが、通りを塞がないように注意しましょう。

上品かつ濃厚なラーメン

では、さっそくお店へ。

 

お店の写真を撮り忘れるという痛恨のミスを犯してしまったので、ストリートビューです(泣)。

この右手の奥のドアが『米子さっかどう』さん。

ほんの少し入りにくい雰囲気ですが、中に入ると、

 

ものすごくお洒落な佇まい!

黒と木目を基調にした内装は華やかながら落ち着いていて、和風バーのような雰囲気です。席は、カウンター席が10席、テーブル席のある個室が2つでした。

お昼営業のメニューはこちら。

 

僕は「オマール海老蕎麦」、連れは「濃厚煮干し蕎麦」を注文しました。

10分ほど待って、届いたのがこちら。

 

「おお……!?」

オマール海老蕎麦は、この時点ですでに、どんぶりから海老の風味が濃厚に立ち昇ってきました。

「え、これ、ロブスターが丸々一匹スープに溶け込んでない?」と思えるぐらいに。

期待とともに、まずはそのスープから飲んでみると。

 

すごく上品!

濃厚。本当に濃厚です。最初の一口から、鼻腔に抜ける香り、そしてたっぷりと残る後味。すべてが海老一色です。

なのに臭みやエグみはまったくありません。そしてただ濃いわけじゃなく、出汁がしっかり海老を下支えしていて、重層的で、とにかく上品な濃厚さなんです。

新鮮な驚きとともに、今度は麺をすすってみると。

 

「うーむ……しっかり食べ応えあり」

細目のストレート麺はしっかりコシがありつつ、喉越しもつるつるしていていい感じ。スープが濃厚なので、細麺によくからみます。

どんぶりの中央には、美しい薔薇のようなチャーシューが。

 

これを広げると、流行りのレアチャーシューが二枚でした。

 

おもむろに箸で口に運ぶと、

「あーこれこれこれ! こういうのもっとちょうだい!」

たちまちやわらかい肉の旨味が広がります。

そんな調子であっという間にラーメンを平らげながら、ある程度のところで「和え玉」を注文しました。

 

こちら、「牡蠣の和え玉」です。

 

和え玉は、味を付けた汁なし油そばのことで、『米子さっかどう』の売りの一つ。

(和え玉が上がるまでに3分はかかった気がします。ラーメンを1/4から半分ぐらい残した状態で、早めに注文すると待たずに食べられてベターです)

メニューでも説明されている通り、この和え玉には3段階の食べ方があります。

まず第1段階はそのまま。和え玉をぐるぐるとかき混ぜて、そのまま食べます。

 

「え、うわ美味!?」

正直これには驚きました。

油そばというよりも、濃厚な牡蠣のクリームパスタを食べているような感じでした。

夢中で食べたところで、今度はさらに和え玉の第2段階。これをつけ麺にしていただきます。

さっきの海老蕎麦のスープに、牡蠣の和え玉の麺をつけていただくと。

 

「濃厚な海老と牡蠣のハーモニーや……!」

と、言えればよかったんですが。

ちょっとこの場合は海老の風味が牡蠣に勝ってしまったかな(笑)。

連れが注文した「濃厚煮干し蕎麦」のスープにつけたほうが、牡蠣の風味もしっかり立っていて美味しかったですね。

ちなみにこちらが濃厚煮干し蕎麦。『米子さっかどう』のスタンダードです。

 

ともあれ、最後に第3段階。残った麺をすべてインして、ラーメンを味変します。

 

やっぱりスープの海老が強い(笑)。

いや、すごく美味しかったんですけどね。やはりオマール海老と牡蠣では、ちと海老のほうが風味が強かったです。

和え玉をスープにからめて味わいたいときは、スタンダードな煮干し蕎麦のスープが一番違いがよくわかるかもしれません。

ともあれこの和え玉は、和え玉の種類とスープの組み合わせで幾通りもの楽しみ方ができるので、何度もリピートしたくなる魅力にあふれています。

最後まで美味しく、そして楽しくお腹もいっぱいになって、大満足でした。

まとめ

 

『米子さっかどう』さんのラーメンの特徴は、よそでお目にかかれないユニークな濃厚スープ、そして和え玉

「オマール海老蕎麦」のスープははっとするほど濃厚かつ上品で、間違いなく一食の価値ありのハイレベルな一杯です。

そこへ来て、和え玉との組み合わせ次第で作れる何通りもの味わいが奥深く、何度もリピートしたくなる魅力にあふれています。

今度はぜひ夜にお邪魔して、濃厚烏賊ワタ蕎麦を肴に一杯やりたいと思います。

美味くてユニークなラーメンに興味がある人はぜひ!

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スティーブ

東京で10年暮らしたあと、故郷の島根にUターンした街乗りサイクリストでプチミニマリスト。好きなものは本とコーヒー、ラーメンと酒、サッカーと自転車。愛車はGIOS MISTRAL(白)。

当ブログでは街乗り向けクロスバイクのあれこれや、地元島根のライドコース、自転車で行ける美味しいお店などを楽しみながら紹介しています。

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