GIOS MISTRALに一年乗ったインプレをレビュー!5つの良い点と3つの悪い点とは?

クロスバイク

グーテンモルゲン、スティーブです。

人気のクロスバイク、GIOS MISTRAL(ジオスミストラル)に乗り始めて、はや一年が経ちました。

実際にジオスミストラルに乗り続けてみて、改めていいなと思ったところや悪かったところなどもたくさん見えてきたので、その所感、インプレを詳しくレビューしたいと思います。

クロスバイクの購入を考えている人、ジオスミストラルのリアルな評判や評価が知りたい人は、ぜひ参考にしてください。

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どんな感じでどれぐらい乗ったのか?

組立前の我が愛車

 

走った距離はおよそ10kmを週2ペースで。なので一年で1000kmぐらいですね。まあ長くはないけど短くもないそれなりの距離だと思います。

主に市街地を走るいわゆる街乗りですけど、なにぶん田舎住まいなので、郊外の荒れた路面なんかもラフに乗ったりしました。

空気入れの頻度は、週に一回。60psiぐらいまで入れています。

メンテナンスは、乗ったあとにフレームの汚れたところをウェスでさっと拭いたり、三ヶ月に一度チェーンを洗浄したりといった感じですね。

保管は屋外ですが屋根の下に入れて、雨ざらしにはしないようにしてます。

あまり手間をかけたことはしてないんですが、今のところ何の問題もなく快適に乗れてますね。

5つの良かった点

1. ギア比が街乗りにちょうどいい

ジオスミストラルのギアは、フロント(ギアクランク)、リア(スプロケット)ともにシマノ製パーツです。

 

フロントが48/38/28Tの3丁、リアが11から32Tの8丁で、計24段変速です。このギア比が街乗り向けにジャストだなと改めて感じました。

まず何と言っても漕ぎ出しがすごく軽いです。

前後ともミドルのギアに入れていても、力を入れずにするっと漕ぎ出せます。おかげでさらに軽いギアにすれば、かなり斜度のある坂や長めの坂でも登るのにあまり苦労しません。

さらに、最高速もなかなかのものです。

フロントのアウターが48T、リアのトップが11Tというのは、ぶっちゃけロードバイクにくらべれば決してスピードが出るギア比ではないんですが(そもそもクロスはロードよりカジュアルな自転車なので、そんな重いギアは必要ないわけですけど)、それでも無風状態の車道なら時速30kmは簡単に出せると思います。ママチャリよりは圧倒的にジオスミストラルは速いですね。

こんなふうに市街地を長く、より速く乗れるように、速いギアから軽いギアまで必要十分な比がきっちり計算されていて、実にバランスがいい印象を受けました。

この辺りの設計は、まさにジオスの培ってきたノウハウの賜物でしょう。

2. 車体が軽い

 

ミストラルの車体重量は、ママチャリよりも圧倒的に軽いです。おかげで直線での走りはもちろん、漕ぎ出しや坂でもペダルがするすると回せます。

さらに、担いで移動しなくてはいけないときにも重宝しました。

一時期、僕はミストラルを担いで、ビルの五階まで階段で登り下りしなくてはならなかったんですよね。さすがに多少しんどかったんですけど(笑)、この軽さなら誰でも充分可能だと思います(もちろん人によっては途中で休憩が必要かもですけど)。

3. パンクやメカニックトラブルなし

リアディレイラー

 

そして何よりも、この一年間、パンクやメカニックトラブルの類は一つもありません。すばらしい! もちろん購入からずっと、ブレーキはしっかり効きますし、変速も違和感なくガチッと決まります。

これは簡単なメンテナンスを欠かさなかったおかげもあるかもしれませんが、何より「フルシマノ」で固められた精密かつ耐久性の高いコンポーネントのおかげだと思います。

「フルシマノ」ってなんぞ?という方はこちらをぜひ。

 

ぶっちゃけこの点だけでも、「あー、ミストラルにしてよかったなあ」と思えますね。トラブル続出の自転車なんて嫌だし、乗っていても怖いだけなので。

4. 自転車に乗るのが純粋に楽しくなった

 

何気にこれも本当に重要なポイントだと思います。

とにかく軽くて速いので爽快だし、慣れて変速を駆使できれば、より長い距離をスムーズに走れるようになります。トラブルの気配もないし、おまけに見た目の恰好よさもあって、自転車に乗るのが以前よりもずっと楽しくなりました。

もちろん個人の趣味にもよりますけど、ハマればこれほど楽しい乗り物もなかなかないと思います。マラソンやウォーキングはなかなか続かないという人も、最初の敷居こそ高いものの、自転車なら気軽に乗れていいんじゃないかなー。

5. 地元でほとんどかぶらない

まあこれはあくまで僕の地元では、という話なんですが(笑)

松江では、なぜかミストラルってほとんど見かけないんですよね。(※2019.9.3現在)

圧倒的に多いのはやっぱりエスケープR3ですね。これはジャイアントの店舗があるからだと思います。次がトレックで、続いてルイガノといったところでしょうか。ときにはメリダのクロスウェイなんかも見かけるのに、どうしてミストラルだけ? 謎だ……。

ともあれそういったわけなので、松江ではよりおすすめです(狭)。

3つの悪かった点

1. お尻が痛くなる

 

これは「クロスバイクあるある」を通り越して、もはやクロスバイク初心者の宿命と言えましょう。

クロスバイクはママチャリにくらべるとタイヤの空気圧が高く、サドルも硬いので、地面の凹凸による突き上げが強く、マジでお尻が痛くなりやすいです。これには正直、僕も結構難儀しました。

ただこれは、ずっとサドルに腰を下ろしているからそうなりやすいわけで。

慣れてくると適度に立ち漕ぎを織り交ぜられるようになるので、かなり痛みを軽減できると思います。現在進行形で「お尻が痛くてたまらん!なんとかしたい!」と思ってる方はぜひ試してみてください。

2. 前傾姿勢が結構つらい

速く走れるように設計されたクロスバイクは、ママチャリよりも前傾姿勢になります。慣れないうちは、この姿勢が結構辛かったですね。

ある程度乗ってると、腕ではなく腰回りの筋肉で身体を支えられるようになってくるので、だんだん気にならなくなってきますけど。

なので最初はサドルを低目にして、だんだん高く調整していく、というやり方がいいと思います。

3. 荷物はまったく載せられない

ご覧の通り、ジオスミストラルにはカゴもキャリアも標準装備されてないので、荷物はまったく載せられません。

なので、「自転車で大きな荷物を運びたい」という人にはちょっと向いてないかも(そんな目的でクロスバイクを買う人もあまりいないとは思いますが……)。

僕は普段財布なんかのちょっとしたものだけならサドルバッグに入れて、買い出しなんかをするときは、少し大きめのリュックを背負っています。今のところ、それで不便を感じたことはないですね。

おすすめサドルバッグの紹介記事はこちら。

 

とはいえ、ぶっちゃけ自転車の乗り方なんて人それぞれなので、カゴやキャリアを着けても全然いいと思います。実際そういったアイテムも購入できますしね。

まとめ

自転車に乗るのが純粋に楽しくなった!

 

このように良いところと悪いところがありつつも、一言でまとめてみると、

「前より自転車に乗るのが純粋に楽しくなった!」

まさにこれに尽きます。

週一で空気を入れたり水に濡らさないよう保管に気をつかったり、チェーン洗浄やブレーキ、ディレイラーチェックといったメンテナンスなど、たしかにママチャリよりも面倒な点はいくつもあります。

でも、結局はそれすらも楽しいんですよね。

サドルの上下やポジションを調整したり、パーツやアイテムを買って自転車に取り付けてカスタムしたりして、

「あ、これまでよりもすげー乗りやすくなった!」

とか、

「おいおい、このアイテムめっちゃ便利じゃん!」

などとやっているだけで、時が経つのを忘れてしまいます。

何より自分自身の脚力を効率的に推進力に変換して、風を感じながらすいすい軽やかに走る爽快感は、何物にも代えがたく楽しいものです。

なかなか値の張る買い物なので簡単におすすめしづらくはあるんですけど、個人的にはジオスミストラルを買って本当によかったと思っているし、微塵も後悔はありません。

ミストラルの購入は、信頼できる実店舗があればそこで買うのが一番だと思います。

もし実店舗が近くにあるなら、Y’sRoadさんがおすすめですね。ネットで欲しいバイクを注文して、全国の店舗できっちり組み立てられた完成車を受け取ることもできるので、とても安心です。

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ネットで購入するときは、こちらの記事も読んでいただければ安心できると思います。

 

長く乗れるクロスバイクを探している人はぜひ!

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