コスパ最強の安いグラベルロードおすすめ7選!通勤通学もこれで後悔なし

クロスバイク

ハロー、スティーブです。

僕はクロスバイクに乗り始め、早いものでもうすぐ10年が経ちます。

そんな僕ですが、通勤通学で街乗りするにはクロスバイクが1番!という意見は、正直未だに変わっておりません↓

が。

「自分はきっとこの先も、ずっと自転車には乗り続けるだろうなあ」としみじみ思う今日この頃、「そろそろ愛車をアップデートしてもいいのでは?」と考え始めました。

そこで、クロスバイクよりもさらに走破性が高く、街乗りにも向いているグラベルロードバイクの購入を検討するべく調べ、コスパ最高のおすすめ7モデルを厳選しました。

クロスバイクにしばらく乗って、そろそろ愛車のアップデートを考えている人、グラベルロードバイクの購入を検討している人は、ぜひ参考にしてください。

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なぜ街乗りにはグラベルロードなのか?

しかし、なぜ街乗りにはグラベルロードなのか?

それを解説するに当たって、まずは「そもそもグラベルロードってなに?」というところから解説しようかと思います。

グラベルロードバイクは「グラベルバイク」「アドベンチャーロード」などとも呼ばれます。

ロードバイクが舗装されたオンロードを速く長く走るために特化したバイクであるのに対し、グラベル(砂利道)という単語が示す通り、グラベルロードは舗装されていないオフロードを走るためにチューンされたバイクですね。

もちろん舗装された道を50km単位の長さでロングライドしたい方や激坂を登りたいという方には、普通にロードバイクのほうが合っています。それらはクロスバイクと同じぐらいの重量があるグラベルロードだと、ぶっちゃけちょっときついと思います。

ただ街乗りの場合、歩道との段差、荒れた路上コンディション、信号での停止で最高速度が制限される、といった条件もあって、ロードバイクのポテンシャルをフルに発揮する機会は、実はかなり限られるんですよね。むしろ街中はロードバイクで走りにくいとすら感じます。

なので、巡航速度は抑えつつも、段差や荒れた道での走破性が高いグラベルロードのほうが、長くても15km程度の街乗りには圧倒的に合っていると僕は考えるわけです。

コスパ最強の安いグラベルロードおすすめ7選

というわけで以下、およそ10~15万円以内に収まる、コスパに優れたエントリー向けグラベルロードのおすすめ7選を紹介します!

1. ジェイミス レネゲードA1

出典:Jamis Bicycles

まずエントリーNo.1は、JAMIS(ジェイミス)のRENEGADE (レネゲード)A1です。

ジェイミスはアメリカの自転車メーカーで、なかでもレネゲードA1はアドベンチャーロードと銘打たれています。

出典:Jamis Bicycles

カラバリは、マットブラックとグレーの2種類。

パーツ構成は以下の通りです。

ホイールWTB
タイヤWTB
BBFSA
クランクセットFSA
スプロケットサンレース
STIクラリス
ディレイラークラリス
ディスクブレーキテクトロ

といった具合で、およそ必要十分なものを備えています。

それで価格は、148,500円

個人的にレネゲードA1の売りは、このばちくそに格好いいデザインですね。

ぶっちゃけどれだけ性能がよかろうと、ルックスが気に入らない自転車は乗っていてもテンションが上がらないし、時間が経てば経つほど乗りたくなくなってくるので、かなり馬鹿にならない条件です。

レネゲード(追放者)という名前も、我が道を行く感があってなんかいいんですよ(笑)

2. フジ ジャリ1.7

出典:SHIFUTA

続いてエントリーNo.2はFUJI(フジ)のJARI(ジャリ)1.7です。

ジャリ1.7もともと日本生まれのグラベルロードですが、現在はアメリカで生産されています。

公式では、

日本語の「砂利」からインスパイアされたその名の通り、悪路すら自分のフィールドに変えることができる自転車をイメージし開発されたアドベンチャーロード

とありまして、まさに砂利道(グラベル)を走るために生まれてきたバイクと言えます。

カラバリは三種類。御覧の通り、マットなものからビビッドなものまでがそろっています。

パーツはこちら。

ホイールWTB
タイヤパナレーサー
BBFSA
クランクセットFSA
スプロケットシマノ(アルタス)
STIソラ
ディレイラーソラリアディレイラーだけアリビオ
ディスクブレーキテクトロ

ほぼレネゲードと同じですね。

それでいて、価格は154,000円

ジャリ1.7の個人的な売りは、STIやディレイラーにシマノのソラが使われていることです。ソラはクラリスよりワングレード上のパーツなので、これは嬉しい構成(とはいえ、リアディレイラーだけは、なぜかクラリスより下のアリビオですが)。

そして、ほぼレネゲードと同じ価格帯で、よりビビッドなカラーリングがそろっていること。より個性的なグラベルロードが欲しい人は、ぜひジャリ1.7を検討してみてください↓

3. ネスト ガベル

出典:NESTO

そして、エントリーNo.3はNESTO(ネスト)のGAVEL(ガベル)です!

ネストは国内の自転車メーカーであるホダカさんが手がけるバイクブランドです。国内メーカーだけあって、本当に質実剛健かつコスパのいい自転車を提供してくれます。クロスバイクでもコーダーブルームは有名ですしね。

そんなネストのガベルですが、

出典:NESTO

カラバリが多く、デザインもかなりユニークで、まじで格好いいです。

パーツ構成をドン!

ホイールCST(チェンシンタイヤ)
タイヤCST(チェンシンタイヤ)
BBソラ
クランクセットソラ
スプロケットソラ
STIソラ
ディレイラーソラ
ディスクブレーキテクトロ

さらにベルとリフレクターまでついてきます。

なんとガベルはドライブトレインとSTIだけでなく、BBまでソラで統一されています。

その上で、価格は138,600円!

……おい、まじか?

コスパヤバすぎ。ガベル、ぶっちゃけイチオシです。

ただ唯一タイヤがチューブレスレディなので、その点だけは注意が必要かも?

チューブレスレディとは、要するにチューブのないタイヤです。

自動車のタイヤと同じように、タイヤ自体が空気を貯める機構になっているので、チューブが必要ありません。その代わり、シーラントというシーリング剤が必要になります。

メンテナンスにちょっとばかり慣れが必要になりますが、とはいえ普通のチューブタイヤよりも軽いという利点もあるので、そちらのほうがいいという人にはますます嬉しいメリットになりますね。

4. コーダーブルーム ケシキツーリング

出典:コーダ―ブルーム

そして、エントリーNo.4はKhodaaBloom(コーダーブルーム)のKESIKI Touring(ケシキツーリング)です!

はい。ネストのガベルの項目でも触れましたが、コーダ―ブルームは国内の雄、ホダカさんが運営するバイクブランドです。

ただガベルと違って、

出典:コーダ―ブルーム

ケシキツーリングのカラバリは、かなりカラフルなものです。

ホイールシマノ
タイヤKENDA
BBクラリス
クランクセットクラリス
スプロケットクラリス
STIクラリス
ディレイラークラリス
ディスクブレーキテクトロ(MD-C550

ホイールまで込みのフルシマノ! 最高かよ……。

さらに。

ケシキツーリングに採用されているディスクブレーキは他と同じテクトロながら、対向式のMD-C550となっています。

対向式とは、片側からディスクローターにパッドを押し付けるのではなく、両側からディスクローターをパッドで挟み込む型のことですね。メカニカルロスや、いわゆるローターが歪むリスクが少ない、と言われています。

なのに、価格は102,300円!

個性的なカラーリングがハマれば、コスパ的にはぶっちぎりの一台ですね。

5. ライトウェイ ソノマアドベンチャー

出典:RITEWAY

エントリーNo.5はRITEWAY(ライトウェイ)のSONOMA ADVENTURE (ソノマアドベンチャー)です!

ライトウェイさんもホダカと同じ国内メーカーです。回転系までフルシマノを誇るクロスバイク、シェファードシティはやっぱり有名でしょう。

そんなライトウェイが送り出すグラベルロードがソノマアドベンチャーです。

出典:RITEWAY

パーツ構成はこちら。

ホイールシマノ
タイヤライトウェイオリジナル
BBクラリス
クランクセットクラリス
スプロケットクラリス
STIクラリス
ディレイラークラリス
ディスクブレーキテクトロ

この上、さらにベル、センターキックスタンド、アルミバルブキャップまでついてきます。

価格は117,150円!

国内メーカーのコスパのよさをこれでもかと見せつけてくれますね。

さらにソノマアドベンチャーが特徴的なのは650Bのホイールをはくモデルが存在することです。

ホイールの径が小さくなるので、それによってサイズアダプテーションにバリエーションがつけられていますね。

単純にホイールが小さいほうがより乗り味はクイックになるので、そういった走りに興味がある人はソノマアドベンチャーが第一候補になると思います。

6. コナ ローブAL700

出典:KONA

さらにエントリーNo.6はKONA(コナ)のROVE(ローブ)AL700です!

コナさんはカナダの有名マウンテンバイクメーカー。それで培ったノウハウがあるので、グラベルバイクに関しては一日の長がある、と言えますね。

ホイールWTB
タイヤMaxxis
BBFSA
クランクセットクラリス
スプロケットクラリス
STIクラリス
ディレイラークラリス
ディスクブレーキテクトロ

これで価格は116,600円!

いやもうほんと、どれもコスパいいな!

ただ一点、ローブAL700はカラバリが画像にもある「bark」(樹木)というカラーリングの一択になっています。

なので、このカラーがハマる人にはかなり有力な選択肢になると思いますね。

7. マリン ニカシオ

出典:MARIN

そして、最後にエントリーNo.7はMARIN(マリン)のNICASIO(ニカシオ)です!

マリンはアメリカのバイクメーカーです。マウンテンバイクやクロスバイクも有名ですよね。

ニカシオはそんなマリンのグラベルロードになります。

カラバリは以下の二つ。

出典:MARIN

スリムなフレームが恰好いい! この他にはないクラシックなフレームには理由があるんですが、それはまたのちほどで触れます。

パーツをドン!

ホイールWTB
タイヤマリンオリジナル
BBFSA
クランクセットFSA
スプロケットサンレース
STIクラリス
ディレイラークラリス
ディスクブレーキテクトロ

ニカシオの特筆すべきポイントはフレームの素材がクロモリであることですね。

クロモリはアルミより剛性が高い分、フレームを細くできます。その分、しなりのある乗り味が味わえるはず。

価格は126,500円! クロモリフレームでこの価格は相当魅力的です。

コスパ最強のグラベルロード 厳選7モデルの比較まとめ

というわけで、こちらがコスパ最強のグラベルロード厳選7モデルの比較表です。


レネゲードA1ジャリ1.7ガベルケシキツーリングソノマアドベンチャーローブAL700ニカシオ
ホイールWTBWTBCST(チェンシンタイヤ)シマノシマノWTBWTB
タイヤWTBパナレーサーCST(チェンシンタイヤ)KENDAライトウェイオリジナルMaxxisマリンオリジナル
BBFSAFSAソラ クラリスクラリスFSA FSA
クランクセットFSAFSAソラクラリスクラリスクラリスFSA
スプロケットサンレースシマノ(アルタス)ソラクラリスクラリスクラリスサンレース
STIクラリスソラソラクラリスクラリスクラリスクラリス
ディレイラークラリスソラソラクラリスクラリスクラリスクラリス
ディスクブレーキテクトロテクトロテクトロテクトロ(MD-C550テクトロテクトロテクトロ
価格148,500円154,000円138,600円102,300円117,150円116,600円126,500円
備考チューブレスレディタイヤブレーキが対向式650Bホイールありカラバリが一択クロモリフレーム

こうしてみると、かなり比較しやすいんじゃないでしょうか。

グラベルロードのエントリーモデルはかなりアツいですね。

で、結局どれがおすすめなの?

で、結局グラベルロードはどれがおすすめなの?という話なんですが。

ここまで挙げた7モデルであれば、本当に甲乙つけがたいものばかりなので、ぶっちゃけどれを選んでもOKだと思います。

パーツ構成やそれぞれの特徴にこだわるもよし、あるいはもっと直感的に見た目で選ぶのも全然アリかと。

どのグラベルロードであれコスパが抜群であることは間違いないですし、街乗りには十分以上、スポーツバイクに乗る楽しみを存分に味わわせてくれるはずなので。

ただ。

あくまで私見を述べるのであれば、

何よりもバイクのルックスやブランディング、乗ることの楽しさにこだわるのならレネゲードA1ジャリ1.7を。

パーツ構成にも一切妥協したくないのであれば、ガベルケシキツーリングを。

さらに他にはないユニークさ、特別感を追求するのなら、ソノマアドベンチャーローブAL700ニカシオを。

それぞれ全力でおすすめしたいなと思います。

……うーん、どれも改めてめちゃめちゃ格好いいですね。

とはいえ、やっぱり購入するご自身のフィーリングです。あれこれ比較&検討しながら、ぜひ末長く相棒となれるお気に入りの一台を見つけてください。

信頼できる実店舗があればぶっちゃけそこで買うのが一番ですけど、ネットで購入する場合は、やっぱりワイズロードオンライン さんや、自転車のきゅうべえさんなどもおすすめですね。送料込みでもさらに定価を大きく割り込んでくる十分組み(完成状態)のうえ丁寧な完全梱包で発送してくれるネット購入でも防犯登録まで完備など、間違いなく通常よりもお得かつ安心して購入できます。

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コスパ最強のグラベルロードで、ぜひ最高の自転車ライフを!

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スティーブ

東京で10年暮らしたあと、故郷の島根にUターンした街乗りサイクリストでプチミニマリスト。好きなものは本とコーヒー、ラーメンと酒、サッカーと自転車。愛車はGIOS MISTRAL(白)。

当ブログでは街乗り向けクロスバイクのあれこれや、地元島根のライドコース、自転車で行ける美味しいお店などを楽しみながら紹介しています。

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