グッドアフターヌーン、スティーブです。
僕はかれこれ10年ほど、クロスバイクのGIOS MISTRAL(ジオスミストラル)を愛車とし、今も日々乗り続けています。
それもあって、これまでは「最初の一台は絶対にミストラルがいいよ!」と自信を持っておすすめしてきました。
ただ原価や輸送費の高騰、円安の影響、各メーカーの車体のマイナーチェンジなどもあり、初心者向けのクロスバイクとして20台以上を比較し、性能が良くて価格も安い、そして、何よりかっこいい、おすすめの8台を厳選していました。
ただ、やはり現在のクロスバイクの相場は7万円台が主流。決してお安いものではありません。
そこで今回は5〜6万円台という低価格ゾーンながら、「これなら買っても間違いなし!」と自信を持っておすすめできるモデルを厳選しました。
ひとつ断っておくと現在、名の通ったブランドのクロスバイクは全体的に値上がりが続いている上、定価と実勢価格は常に変動するので、この価格帯は正直かなり選択肢が絞られます。だからこそ、今回はそのなかでも本当に買う価値があると思えるモデルだけを選んでいます。
初めてのクロスバイクを探している人、各自転車の性能や評判、評価が知りたい人は、ぜひ参考にしてください。
5〜6万円台クロスバイクおすすめ5選
というわけで以下、およそ5~6万円以内に収まる、コスパに優れたエントリー向けのかっこいいクロスバイクのおすすめ3選を紹介します!
1. センチュリオン クロスライン30リジッド

出典:センチュリオン
メーカー希望小売価格:53,900円(税込)
今回の3選の中で唯一の5万円台で最もコスパが高いのが、このCENTURION CROSSLINE 30 RIGID(センチュリオン クロスライン30リジッド)です。
センチュリオンは1976年創立のドイツのスポーツバイクブランド。現代の高級スポーツバイクで定番となっている「ハイドロフォーミング技術」をいち早く導入したことでも知られ、台湾のメリダとも密接な提携関係を持つ、実力派ブランドです。
日本ではまだそこまで知名度が高くないですが(まあ自転車好きの間ではすでに有名ですが)、それがまた「人とかぶらない」という点でもいい(笑)。
カラバリは3種類。



出典:センチュリオン
スペックは以下の通り。
| スペック | |
|---|---|
| フレーム | アルミ(ハイドロフォーミング) |
| 変速 | シマノ 21速(3×7) |
| タイヤ | 700×32C |
| 重量 | 11.2kg |
| 付属品 | サイドスタンド・ベル標準装備 |
クロスライン30リジッドのフレームもそのハイドロフォーミング技術を活かしたアルミ製で、タイヤクリアランスが広くフェンダー用のダボ穴も装備。変速はシマノで信頼性が高い上、サイドスタンドとベルも最初から付いているので、買ったその日から乗り出せます。
ぶっちゃけこのスペックで今どき5万円台というのは、とんでもなくお買い得だと思います。
「予算を5万円台に収めたい」「人と被らないブランドが好き」という人は、迷わずクロスライン30リジッドでOKじゃないでしょうか。
2. コーダーブルーム レイルST

出典:コーダ―ブルーム
メーカー希望小売価格:62,700円(税込)
日本ブランド、KhodaaBloom(コーダーブルーム)のRAIL ST(レイルスタンダード)です。
コーダーブルームはNESTOの兄弟ブランドで、日本の道路事情に合わせた設計に定評があります。
レイルSTの特徴は、ロードバイク譲りの軽量アルミフレーム「EAST-L」を採用していること。この価格帯のクロスバイクとしては、フレームの質がとにかくすばらしい。
ちなみにレイルSTはこちら↓でも詳しく紹介させてもらったので、ぜひ参照してください(ぶっちゃけそれだけ完成度が高すぎるんですよね…)。
カラバリは三種類。



出典:コーダ―ブルーム
スペックは以下の通り。
| スペック | |
|---|---|
| フレーム | EAST-Lオリジナル軽量アルミ |
| 変速 | シマノ 21速(3×7) |
| タイヤ | 700×28C |
| 付属品 | フロントライト・キックスタンド標準装備 |
フロントライト・キックスタンドが最初から付属しているのも◎。やはり「届いたらすぐ乗れる」状態で出てきます。
「コスパと日本ブランドの安心感を両立させたい」という人は、レイルSTは絶対に検討すべきでしょう。
3. MERIDA CROSSWAY 50-R(メリダ クロスウェイ50-R)

出典:MERIDA
メーカー希望小売価格:64,900円(税込)
台湾の大手スポーツバイクブランド・MERIDAのクロスバイクエントリーモデル、MERIDA(メリダ)のCROSSWAY (クロスウェイ)50-Rです。
MERIDAはワールドカップを戦うレーシングバイクも手がけるブランドで、そのノウハウが詰まったTFS製法アルミフレームを採用。
クロスウェイ50-Rは強度と快適性のバランスが高い次元で整っています。
カラバリはなんと5種類。





スペックは以下の通り。
| スペック | |
|---|---|
| フレーム | CROSSWAY TFS製法アルミ |
| 変速 | シマノ 21速(3×7) |
| タイヤ | 700×32C |
| 付属品 | キックスタンド標準装備 |
カラーバリエーションが5色展開と豊富なのも魅力のひとつ。「気に入った色を選べる」というのは、毎日乗るものだからこそ地味に大事なポイントでしょう。
やはりキックスタンドが標準装備なので、街乗りでのちょっとした駐輪も気楽に対応できます。
クロスウェイ50-Rは「日常使いメインで信頼できるブランドの一台が欲しい」という人にはもちろん、「よりお気に入りのカラーにこだわりたい」という人に断然おすすめですね。
ちなみにクロスウェイ50-Rには、一部のパーツをアップグレードしたクロスウェイ100-Rというバージョンもあります。価格差が2,000円弱しかないので、個人的にはこちらのほうがおすすめかも↓
クロスウェイ100-Rについては、こちら↓で詳しく解説しているのでぜひチェックしてください!
まとめ:5〜6万円台クロスバイクの選び方

5〜6万円前半のクロスバイクは「価格の安さ」と「パーツの信頼性」がちょうど交差するゾーンで、このあたりからシマノ製パーツが本格的にそろってきて、「買って後悔した」と感じにくくなるように思います。
ぶっちゃけ、この記事内で挙げたバイクならどれを選んでもOKです。ルックスで選んでしまっても何ら問題ありません。
もしそれでも何か決め手が欲しいということであれば、
| モデル | 希望小売価格 | おすすめポイント |
|---|---|---|
| センチュリオン クロスライン30リジッド | 53,900円 | 唯一の5万円台・コスパ最強 |
| コーダ―ブルーム レイルST | 62,700円 | 軽量フレーム・日本ブランドの安心感 |
| メリダ クロスウェイ100-R | 64,900円 | 日常使い◎・5色展開 |
それぞれのおすすめポイントを参考に、「何を重視するか」を一つだけ決めてから選ぶと、選択肢がグッと絞られて選びやすくなると思います。なので。
「少しでも予算を抑えたい!」という人はクロスライン30リジッドを、
「日本ブランドの安心感が欲しい!」という人はレイルSTを、
「気に入ったカラーリングとユニークなデザインの自転車に乗りたい!」という人はクロスウェイ50-Rを、
それぞれ検討することをおすすめします。
ただ、あくまで今回は定価で比較しています。実勢価格の場合、全体的にもう少し安くなる傾向にあるので、もし予算が6万円強という方は、ぜひこちらも参考にしてください↓
信頼できる実店舗があればぶっちゃけそこで買うのが一番ですけど、ネットで購入する場合は、やっぱりワイズロードオンライン さんや、自転車のきゅうべえさんなどもおすすめですね。送料込みでもさらに定価を大きく割り込んでくる、十分組み(完成状態)のうえ丁寧な完全梱包で発送してくれる、ネット購入でも防犯登録まで完備など、間違いなく通常よりもお得かつ安心して購入できます。
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